実験温室(メイク&グロー)

メイク&グロー(実験温室)

つち工房は、いつも植物にとって、最良の環境作りを考えています。
 
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植物にとっての喜びとは、他の動物や昆虫に存在価値を認められる事にあると捉えています。
人に綺麗だと思われる事も、植物にとってのひとつの喜びであって欲しいと願いたいところです。
全ての植物は、与えられた住まいの中で最大限の努力をして成長し・進化してきました。
植物は、どんな環境におかれても決してあきらめず命の限り常に全力で生き抜いています。
たとえば、水切れのときは自らの葉っぱの養分を根に戻して生き抜くのです。
このような植物の力には敬服するばかりです。
たとえ花を咲かせる事が出来ない状況でも、植物の美しさに変わりはないと思います。

森の植物たちは、肥料がなくても太陽や雨水など、自然の恵みの中で元気に育ちます。植物の命が終わると微生物がそれを分解し、その過程で植物に必要な養分や酵素が生成され、新たな命の元となります。
しかし鉢花園芸の植物たちは本来の自分の場所から離れて生きていかなくてはいけません。
それらの植物たちも自生地に近い土を探しているのです。
つち工房は、あらゆる植物たちに最適な住まいを作りたいと考えています。

 
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・100坪の弊社実験温室において、森の土による植物の生育比較テストをしています。
・施肥後の土のpHの変化を常に調査しています。
・半ば趣味の域ですが、クリスマスローズとブルーベリーの栽培に取り組んでいます。

 

 
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植物にとって最も大切なものは光と水、その次に位置するのが土です。
弊社は、光と水を最大限に有効活用するためにも、土が重要だと感じています。
植物にとっての土の栄養分の最適値、限界値の両方を調べ続けました。
様々な「栄養過多の限界を超えた土」を作っては、ph濃度を調整しながら、その適性の実験・検証を繰り返し、生まれたのが「」です。



 

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