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森の土ができるまで

森の土のひみつ

庭

森の土とは
 
化学物質を一切使用していない、天然有機培養土です。

植物にとって、適切なバランスの三層比率、微生物、腐植土を配合しています。
「森の土」は、鉢花植物が喜ぶ土をめざしています。

保存の際は直射日光・高温多湿を避け涼しいところで保存してください。

森の土がなぜ良いのか  
 
根圏環境が違います。多くの有用微生物の働きにより、土の中の栄養分を植物にスムーズに受け渡すことができます。
水はけがよく、水もちもよいので、水管理が楽です(数年後も効果持続)。

万が一、水切れしても植物が元気に復活します。
化成肥料や薬品・界面活性剤を使用していないので野菜などを安心して植えることができます。
植え替え作業時に手がほとんど荒れません。
一度、弱った植物をよみがえらせます。
鉢底石や元肥料が不要なので、そのまま使用できます。
追肥料は必要ですが、その効果が長く続きます。
根圏微生物の働きで病原菌の増殖を抑えます。
様々な植物に使用できます。

森の土 [成分分析結果]

[保存期間]

・冷暗所、また乾燥状態で3年間以上   

・直射日光や雨ざらしになる場所では半年程度

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実験温室(メイク&グロー)

つち工房は、いつも植物にとって、最良の環境作りを考えています。

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植物の喜びとは

 植物にとっての喜びとは、他の動物や昆虫に存在価値を認められる事にあると捉えています。
人に綺麗だと思われる事も、植物にとってのひとつの喜びであって欲しいと願いたいところです。
全ての植物は、与えられた住まいの中で最大限の努力をして成長し・進化してきました。
植物は、どんな環境におかれても決してあきらめず命の限り常に全力で生き抜いています。
たとえば、水切れのときは自らの葉っぱの養分を根に戻して生き抜くのです。
このような植物の力には敬服するばかりです。
たとえ花を咲かせる事が出来ない状況でも、植物の美しさに変わりはないと思います。

森の植物たちは、肥料がなくても太陽や雨水など、自然の恵みの中で元気に育ちます。植物の命が終わると微生物がそれを分解し、その過程で植物に必要な養分や酵素が生成され、新たな命の元となります。
しかし鉢花園芸の植物たちは本来の自分の場所から離れて生きていかなくてはいけません。
それらの植物たちも自生地に近い土を探しているのです。
つち工房は、あらゆる植物たちに最適な住まいを作りたいと考えています。

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メイク&グローが行っていること

・100坪の弊社実験温室において、森の土による植物の生育比較テストをしています。
・施肥後の土のpHの変化を常に調査しています。
・半ば趣味の域ですが、クリスマスローズとブルーベリーの栽培に取り組んでいます。

農場
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森の土が生まれた

植物にとって最も大切なものは光と水、その次に位置するのが土です。
弊社は、光と水を最大限に有効活用するためにも、土が重要だと感じています。
植物にとっての土の栄養分の最適値、限界値の両方を調べ続けました。
様々な「栄養過多の限界を超えた土」を作っては、ph濃度を調整しながら、その適性の実験・検証を繰り返し、生まれたのが「森の土」です。

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植物には森の土が必要

袋の写真

長年、植物卸売業に従事するなかで、生産者の手を離れる際は生き生きしている鉢花が、お客様の元へ届く頃には、その元気な美しさを失っていることに気付きました。
何とか植物をそのままの状態で、お客様に届ける方法はないものか。
 
元気を失った植物を元通り、元気にできる土はないものだろうかと悩むうち、花を植える土の環境作りが一番大事だとの考えに至り、1995年頃より土の研究に入りました。
紆余曲折を経て、有用微生物を使用しての土の団粒化に成功し、有機培養土として商品化した後、2000年の淡路花博にて「有機培養土ぐんぐん」の販売を開始しました。
その後も日夜、実験と研究をくり返し、完成したのが「森の土」なのです。

昔の袋
2002年の袋
2005年の袋
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2000年発売当初
有機培養土ぐんぐん

2002年発売
「森の土」

2005年発売
「森の土」